とことん凝っているトッケビ
この占いのおばさん劇中で三つ子だと言っています
写真をよく見てみてください!気づきましたか??
真ん中にいるおばさん実は....
成仏できてない幽霊として出てきてたんです!!
三つ子のうちの1人だったんですね…!
左が占いのおばさん
真ん中が幽霊のおばさん
右は...また新た出てくるのかな?って期待してたんですけど
出ませんでしたね(実は出てたりして…)
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〈考察〉トッケビ ウンタクの前世について
ウンタクの前世についての推測
このシーンで"重いんだが " と言う王に対し
"ある方が心中にいるので " とキムソンが答えてる。
心中=妊娠?
ウンタクの前世はワンヨとキムソンの間出来た赤ちゃんではないか?
キムソンは矢に刺され死んでしまうのでお腹にいる赤ちゃんを産むことは出来なかった。
ウンタクも今世でトッケビに助けられていなければ本当は轢かれて産まれていなかった。
〈考察〉トッケビ 謎の絵
第12話で出てくる三神と七星神が話してる時のこの後ろの絵は劇中にウンタクが話した転生についての話で
"人間には4つの生があるそうです。種をまく生、まいた種に水を与える生、水を与えた種を収穫する生、収穫した物を使う生"から来てるのでは??
〈考察〉トッケビ 蝶々と老人の謎
ユドクファ+三神ハルメ=月下老人
月下老人とは縁結びの神。
スキー場にいるウンタクを蝶々が見つけるシーンからドクファは蝶々。
このシーン屋根の下の窓ガラスに実は杖のようなものを持った老人(?)が写っている。この老人は三神ハルメなのでは?
「七星神と三神の2人の神が力を合わせウンタクを探し出した」
〈考察〉トッケビ 黒い帽子を被った男に気を付けろ
「黒い帽子を被った男に気を付けろ」
これはサニーが占い師に言われた言葉です。
第1話で鬼が死神を見た瞬間
"매우 상스러운 갓을 썻군.(何とも下品な'冠帽'を被りおって)"
といった言葉を覚えてますか?
모자(帽子)とは言わず갓(時代劇などでよく被られている冠帽)といっている。
鳥肌!!!
〈考察〉ドクファの正体と謎
ユドクファ
財閥三世。代々トッケビを仕える家臣。
そんなユドクファ トッケビ本編を見ていたらあまりにも謎が多すぎるという疑問を抱く。
謎1:死神を家に連れてきた事
謎2:紅葉の入っている本を一度取ってまたそれをウンタクに戻してあげた事
謎3:スキー場にいるウンタクを見つけ出しトッケビと巡り会わせた事
謎4:死神が記憶を消せる事を言ってないのに知っていた etc...
そこでドクファの正体は七星神ではないかと仮定
七星神とは…民間信仰で人気のある神として三神と一緒に信じられて来た神。特に人間の寿命を司る神。位は三神より高い。
1.キムシンの死と七星神
第1話でキムシンが死んだ時、民たちが七星神を呼んでいるシーンがある。わざわざ民たちを通して七星神の存在を出したのは蝶(ドクファ)が七星神であるからではないか?
2.先代の家臣と同じ顔をしたドクファ
同じ顔で転生する事は非常に少ないというのに先代の家臣と同じ顔で生まれて来たドクファ。"前世と同じ顔で生まれる事は稀だ"と鬼がわざわざ言ってる点。同じ顔で生まれたという事を強調させたのは隠された何かを暗示しているのでは?
3.ドクファと三神ハルメ
初出会いとは異なりこのシーンでは三神はドクファに敬語だが、ドクファは三神にタメ口を使っているという点。三神よりさらに高い"七星神(絶対神)"だからでは?
4.キムシンの遺書を恋文だと嘘をついたドクファ
遺書は"神よ、私の遺書はあなたに死を与えよという嘆願書だ。この人生が褒美だと思った事もあったが結局私の生は罰だった。誰一人の死も忘れなかった。それ故、私はこの生を終わらせようと思う。けれど神は相変わらず聞いていない"という内容である
だけどドクファはこれを恋文だと言い、ドラマ上ではドクファにも誰にも話したことのないトッケビの本心が詠まれる。
"神託だったんだな…私が見た未来が合ってたんだな…この子によってもう不滅の呪いを終え、無に戻れるんだな。人間の寿命はせいぜい百年、戻ってもう一度見ようとしているのが不滅の私の生なのか…君の顔なのか…ああ君の顔みたいだ…そうやって百年を生きたある日、天気がほどよいある日…初恋だった。告白出来るようにと天の許しを求めてみる"
ドクファに言ったことのないはずのトッケビの本心を知っているドクファ。なぜ嘘をついたのか?またなぜドクファがトッケビの心の内の秘めたものを知っているのか?神だから知っているのではないか?
※これらは全てトッケビ放送時の推測です。
〈考察〉トッケビ 三神ハルメとドクファ
第1話で三神ハルメとドクファが初めて会った時の服が赤と青。
第12話でも同じように三神ハルメは赤。ドクファは青。
これは청실홍실(赤い糸と青い糸)を意味するのではないか?
청실홍실は天が定めてくれた生まれつきの配偶者(婚約相手)は拒否できないという運命論。